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2011-08-24

Not everything which is bad comes to hurt us.


 
 
人には必ずどこかに良い所があって
そこを見つければ、付き合っていけるものだと
思ってきた。
 
でも、良い所を打ち消してしまうほど強い「ダメなところ」を
持つ人はいる。
 
そして、スタンスを守っても、
そんな人ほどラインを踏み越えてくるのものだ。
   
 
それでもどこかで信じたい気持ちはあって
だから譲れる部分は譲り、良い方に解釈し、
明日へ目を向けて動いてはきた。

しかし偶然の出来事の中で
楽な方にしか歩かず
自分勝手にしか考えず
誰かを傷つけた事さえ理解できない人を
目の当たりにしてしまう。
 
 
自分・・・
馬鹿がつくほどお人好しだよね。
 
何やってるんだろね。
 
 
見え透いた身勝手な嘘をつく人
女子供や弱い人間に暴力を振るう男
自分の言葉に責任を取らない人間
他人のモノを奪うヤツ
 
私はそんな連中を
心底軽蔑すると共に
人として認めません。
 
例え、浮き世の義理で付き合いがあったとしても、
気遣いのレベルを超えるアテンドは
間違えてもできませんので、悪しからず。
  
 
それにしても今の社会って
どこまでも利己的で・・・ 
 
ホント、
疲れるね。

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