Home > 日記的雑感

日記的雑感 Archive

Re: almost there

Almost Thereのイギリス国内版(ネットによる蒸留所発売品)を飲むチャンスがあった。
 
 
「こういうボトルって手に入りにくいんじゃない?」
 
「そんな事無いですよ。
 ネットで簡単に買えちゃいました。」
 
「へぇ・・・」
 
「実はコミッティに入っちゃったんですよ」
 
 
アドベッグは、アドベッグ好きのための組織コミッティを作っていて、
そのホームページから簡単に登録する事ができるのだが、
この会員限定品が個性的で魅力に溢れている。
 
コミッティ創立1周年記念のコミッティ・リザーブなどが何故か出回った事もあったが、
ベリーヤングなどは、コミッティ会員に向けて作った物を一般にも売った事で、
アドベッグフリークにとっては、気になる組織であるのは常識に近い。
 
で、そういうスペシャルなボトル以外にも普通にネットショッピングができるのだが、
本国向けの物が手に入る・・という発想は、実は無かったのだ。
(というか、そんなに違わないだろう・・・と思っていた)
 
 
「違う?」
 
「飲んでみてください」
 
「え・・・?」
 
 
驚いた。
 
随分感じが違う。
 
 
日本で飲む物より、
すこし口当たりがソフトで舌にまとわりつくような感触を持っていながら、
味わいが強く、ボディーがあって、アフターも楽しい。
 
 
「違うでしょ?」
 
「うん、驚いた」
 
「もし欲しかったら、簡単に買えますから、
 ネットで購入してみたらいかがですか?」
 
 
29.9ポンドで・・・・買う?
 
 
 
悩んだ結果・・・
 
コミッティには入ってしまいました・・とさ(/–)/

almost there

 
 
アドベッグの若いモルトのシリーズに
10年以下の熟成物がある。
  
VeryYoungに始まり、StillYoungと経てリリースされた一本は
Almost There。
 
それらは全て、TENに繋がる物として
6年熟成、8年熟成、9年熟成として登場した。
 
almost thereを直訳すると意味不明になりがちだが、
あとちょっとでTENになる・・と訳すのが一番正しいのは言うまでもない。
 
あと1年置けば、アドベッグとして、一番バランスのよい、らしいモルト「TEN」になる・・という意味と、
新生アドベッグが新しいモルトとして「TEN」をリリースできる・・という意味をかけているのだろう。
 
と、どうでもいい戯れ言を吐くよりもまずはテイスティングだ(^_^;)
 
 
VeryYoungが58.3%、StillYoungが56.2%とカスク物らしい強さを誇っていたが、
こいつは54.1%とエンジェルシェアの影響で少しばかり弱くなっている。
 
だが・・・
 
その味わいはそれでも強いと思えるカスクストレングスを感じさせない
柔らかで豊かな香りを持つ楽しい酒だった。
 
もちろん最初は、きついキックがあるが、
15分も置いておけば、アドベッグの持つ優しい甘さと決して消えないスモーキーフレーバーが、
実にバランス良く存在していて、アイラ好きとしては実に楽しい。
 
30分も置けば、
ブラインドで飲んだら、アイラはわかるけど結構熟成されたプレミアムなモルトだ・・・と
錯覚させるほどの優しさが増して、久々に楽しい一杯としてゆっくり酔う事ができた。
 
 
「どこかに丸瓶のマッカランあったら教えてください」
 
「え? 何故?」
 
「新しいマッカラン、シェリーカスクが亡無くなっちゃったんですよ。
 アメリカ向けの赤いラベルのカスクを久々に飲んだら良くて、
 ダメになってもまだ、マッカランだって言えるのは丸瓶かな・・・と」
 
「ちょっと・・・
 マッカランがシェリーやめたって、今のは全部ファインオークって事?」
 
「そうみたいですよ」
 
「ちょっと待ってよ、それじゃマッカランじゃないじゃん」
 
 
知らなかった。
マッカランがシェリーをやめていた・・なんて。
 
ファインオークの事は以前書いたが、
飲むと頭痛が発生するそいつは、邪推だがミズナラウィスキーと言ってもいい
サントリー独特の酔い心地が約束された、二度と飲みたくないマッカランだった。
 
それでもまだ、平たい瓶になった時期にはシェリーカスクを使用したマッカランもあって、
ソイツを飲めばまだマッカランだろう・・と想像していたが、
とうとうシェリー物が無くなってしまう・・とは思わなかった。
 
プレミアムな長期熟成物にはまだ、シェリー物が出る可能性はあるが、
その商売の仕方を見る限り、高くてマズイ酒である事は想像に難くない。
 
そんな折り、山崎のプライベートボトルに出会った事を思い出した。
 
 
「そう言えばさ、この間、山崎のプライベートボトルを飲んだよ」
 
「え?
 何年のですか?」
 
「1995年のシェリーカスクカスク」
 
「どうでした?」
 
「不思議なんだけど、悪い酔いしない・・っていうか、ミズナラカスクじゃないから、
 基本的に本物のモルトに近いわけで、サントリー頭痛は起きないんだけどね。」
 
「味は?」
 
「変化には乏しかったけど、マッカランそっくりで・・・
 でも、ちょっと酸味が強い感じがあったな。」
 
「プライベートカスクを買わないと手に入らないボトルですからねぇ・・」
 
「あ・・・もしかして・・・」
 
「え?」
 
 
恐ろしい仮説が浮かんでしまった。
 
マッカランがシェリーカスクを止めた事=山崎のマッカラン化
 
ではないか?・・・と。
 
 
「マッカランって自前でカスク作って、シェリー業者に使わせて、
 その樽の中で良い物だけを使って熟成してきたメーカーじゃん?
 それがマッカランの名声を支える大事な特徴でもあったのに、それを止めて・・・
 で、サントリーが山崎のプライベートカスクで簡単にシェリー樽を売り出しているって・・・
 マッカラン用の樽を全部、山崎用に取っちゃったんじゃないのかな?」
 
「あ・・・・
 あり得るかも。
 マッカランより山崎の方が高く売れるし・・・」
 
 
あくまで仮説です。
邪推です。
 
でも、ブランドの持つアイデンティティを捨てさせるだけの力を持つオーナー
サントリーの戦略を考えれば、高く酒を売る手段としてマッカランのブランドを使うより
山崎のブランドを使いたいのは想像に難くない。
 
明らかに日本のモルト単価より安くて美味いスコッチモルトの殆ど手中にしているサントリーなら、
世界のサントリーはモルトのロールスロイス「マッカラン」より美味いと言いたいだろうし、
言わせるだけの政治力も財力もあるワケで・・・
 
 
アドベッグの様なアイラ系の酒はウィスキーに慣れていない日本人には売れないから、
そういった戦略にのせられる事はないだろうが、スペイサイドやハイランド系は
サントリーの味付けにかぶる部分が多いので、こういった乱暴なやり方が今後増えない・・
とは言い切れない。
 
 
「響も賞を取ってたけど、中身って恐いよね」
 
「そうですね、実はスコッチも名醸酒がたっぷり入ってたりしてね」
 
「あり得る(^_^;
 山崎=マッカラン、響=バランタイン、なんて冗談も出るくらいだからね」
 
 
酒は文化。
 
その地で取れた材料とその地の環境で生まれ育ち、
その地ならでは完成形としてボトリングされる物であり、
飲み方も含めた文化を尊びながら、愛で、彼の地の風を感じる飲み物だ。
 
特にモルトのような混ぜ物が殆どない酒は、
そういうキャラクターがあって当然で、その価格は文化を飲む・・という観点で見れば、
決して高いものではない。
 
その文化をちゃっかり拝借するような事が、
企業にある・・とは思いたくないが・・・・
 
実際のところ、どうなんだろうねぇ・・・(/–)/

グレンリベット・アーカイブ・21年

「オーダーの物、届いています」
 
「あぁ、よかった。
 じゃ・・それを」
 
 
いつもの会話がなされて、登場したボトルは想像していたのと違う顔をしていた。
 
あれ?
こんな色のエチケットだったっけ??
 
バーテンダーがシールを切り、
最初の一杯をテイスティンググラスに注いでくれる。
 
あぁ・・・そうだ、
オーダーしたのは「ナデューラ」だった。
 
 
「以前オーダーしたのは、カスクストレングスのナデューラだったよね?」
 
「え?」
 
「これはこれで頂くけど、
 他にオーダーしていた人はいない?
 確認してください」
 
 
バーテンダーはあわてて確認に走ったが、
結果は私のオーダーという事が確認できた。
 
 
「どういたしましょう。
 ナデューラを新たに取りましょうか?」
 
「いや、コレは想像以上に良いモルトだよ。」
 
「よろしいのですか?」
 
「勿論。
 こういう出会いもまた、楽しい物だよ。」
 
 
グレンリベット アーカイブ 21年
インターナショナルワイン&スピリッツコンペティションでトロフィー受賞、
といった栄誉を持つこのモルトには少なからず興味があった。
 
原在流通しているアーカイブ21年は黒いラベルが主流だが、
私が手に入れたのはアイボリーに赤い縁取りがされ、シリアルナンバーが付いた最新版。
 
つまりIWSC2006ゴールドメダルクラス最高賞に輝いた後出荷された物で、
まさに今、注目されている一本と言っていい。
 
口開けから漂う香りは甘く、
最初の一口で感じるのはカラメル・トースト・ちょっと焦げた砂糖の甘さ・・・
 
そして少し甘さが立っている飲み口の中からのぞくのは、
バーボン樽らしいバニラ香とそれより遙かに少ないが確実に姿を見せるシェリー樽の香り。
 
もちろんいつも通りに放置を始めたのだが、
大きな変化はあまり見せてはくれない。
 
だが、まったく味わいが変わらないか・・?
と言われれば「 NO」だ。
 
草のような青い香りとオレンジの中に混じっている爽やかな芳香、
そして味わいも柔らかく豊かに広がっていく。
 
 
「これさ・・・
 結構当たりだよ」
 
「このボトルは飲んだ事がありません」
 
「じゃ、試してみて」
 
 
いつもの試飲会が始まってしまう(^_^;)
 
 
「優しい味わいですね。」
 
「このシロップのような味わいは、
 昔のリベット思うと別物だね。
 あの、花のような香りを含んだ豊かな味わいとは、違う顔だ。」
 
「最近の物としては、かなり良いですね」
 
 
30分で、綺麗に個性を見せて開いたリベットは、
今手に入る酒の中ではかなりの良品と言っていい。
 
この前皆に振る舞ったロッホナガーと言いリベットと言い、
まだまだ捨てた物じゃない・・とほっとする。
 
 
「良い間違いをしてくれてありがとう。
 凄く良いモルトに出会えたよ。」
 
「そんなに虐めないでください。」
 
 
いや、本当に、感謝してるんだってば(^_^;)

ジョニーウォーカー・ブルーラベル・キングジョージ5世

「開けちゃおうか?」
 
「マジ?」
 
「飾っておいてもしかたないしね」
 
「ゴチになります」
 
 
今宵、壁の日のスペシャルボトルは、
 
「ジョニーウォーカー・ブルーラベル・キングジョージ5世」
 
となった。
 
 
ジョニーウォーカーがロイヤルワラントを授かった1934年当時の、
ジョニーウォーカーのブレンドを再現している・・と言われるコイツは、
オールド・ジョニーウォーカーの美味さを知っている私にとっては垂涎の一本だ。
 
ただ、そのコストは、安売りの店でも5万オーバー・・・
 
それを2階にキープするのは、馬鹿まっしぐらの私でも躊躇する(^_^;)
(以前に値段を聞かずに入れて12万の請求を喰らって以来、
 躊躇するようになりました(爆))
 
で、もうひとり壁メンバーが、特別な理由があって入れてしまったそれを、
彼がその特別な理由の為に開けるまでに入れてしまうかどうか悩みつつ、
それより今現実的に必要な物にかかるコストのために諦めつつ・・であったのだが、
突然「開ける」という彼の一言は・・・・(^_^;)
 
 
カーデュ、ダルユーイン、ロイヤルロッホナガー、
バルメニャック、クライヌリッシュ、モートラック・・・
といったあたりがキーモルトのジョニーウォーカー。
 
コイツには現在とは違うモルトが入っているに違いない。
 
で、
いつも通り、テイスティンググラスで飲んでみる。
 
 
最初の一口。
  
あまりにも穏やかで、
香りも殆ど立たないほどの熟睡ぶり。
 
しかしその口当たりはブルーラベルらしく優しくて個性に欠ける。
 
で、30分放置してみる。
 
 
え?
 
ええ?
 
コイツは・・・ジョニーウォーカーじゃない??
 
 
確かにジョニーウォーカーの味はするのだが、
後味がもの凄くアイラなのだ。
 
勿論、ほんの少しも、クレオソートのような香りはしないのだが、
上質なアイラの後味がその存在を強く主張している。
 
 
「これさ・・・凄い、アイラだよ?」
 
「え?
 そんな事ないよ~」
 
「アイラ嫌いの人にとってのアイラっぽさじゃなくて、
 例えば1975のアドベッグのような甘さがあるんだよ」
 
「そんな事ないんじゃ・・・
 そうだ、飲んでみてよ」
 
 
彼はバーテンにも試飲を勧めた。
 
 
「おそろしく優しいですね。
 あ・・確かに、アイラの後味、ありますね。
 それも、かなりしっかりと。」
 
「え・・・、そうなの?」
 
「だから、あるんだって、こういう優しい甘さが。
 最初にあの塩っぽさに抵抗を示しちゃうとわからないんだけど、
 慣れてきちゃうと、その後ろにある凄い甘さがわかるようになるんだよ。」
 
「そうなんだ・・・
 でも、コイツは、ほんと美味いねぇ」
 
「バーテンさん、この後味、アドベッグじゃないかな?」
 
「どうでしょ・・・
 ラガブリンは使われているはずです。」
 
「ラガブリンか・・・・」
 
 
そう言われると、そんな気持ちにもなるが、
ラガブリンの潔さがこの後味にはあまり感じられず、
それよりももっとモッチリとした甘さがいつまでも舌に残って、
それがアドベッグ・・というモルトを思い浮かべさせる。
 
 
「あ・・・
 このジョニーウォーカー、ポートエレンも使われているはずです。」
 
「それだ・・・」
 
 
現在のアドベッグは、自社でモルティングをする事は止めていて、
その過程はポートエレンが担当している。
 
だから、本当のアドベッグは1977年以前の物・・と言い張る馬鹿は多く、
事実、近年の物に比べると、明らかにキャラクターは変わっているわけで、
アドベッグ=ポートエレンだった時期もほんの少し有る・・とさえ言われていて・・・
 
そうです、このジョニーウォーカー、
間違いなくアドベッグ系の後味が存在しているのです。
 
で・・・
さらに15分。
 
 
お~
何じゃこりゃぁ・・・(^_^;)
 
先ほどから強く出ていたアイラ系の味わいの中から、
フルーツのような香りと甘み、そしてオレンジやベリー等の個性が加わり・・・
 
美味・・・(^_^)
 
 
久々に・・
笑いが止まらない、美味い酒だった。
 
 
ごちそうさまでしたm(__)m

ロイヤル・ロッホナガー

「仕事に一区切りがついて新たな仕事が始まる記念に,
 何か特別なモルトを飲みたいんだけど?」
 
「特別のですか・・・」
 
「ありそうで無いヤツ。
 優しくて,一杯飲めただけで幸せになれる・・・」
 
「難しいですね。
 アイラとかスペイサイドとかの好みはございますか?」
 
「特に・・・
 でも,アイラじゃなくてハイランドかスペイサイドかな」
 
「例えば,あれを飲みたかったけど・・という物が,過去ございましたか?」
 
「そりゃ,たくさんあるけど・・・
 ここなら,若くて手の届かなかったモルトが・・あった」
 
「じゃ,それにしましょう。」
 
 
そんなやりとりをバーテンダーとしたのは1ヶ月以上前の事。
 
そして私が頼んだのは,
まだモルト馬鹿になりきれていなかった時代に手が出なかったモルトで・・・
 
ロイヤル・ロッホナガー セレクテッド・リザーブ
 
だった。
 
 
「入ってますよ」
 
「お? よくあったねぇ」
 
「元々数が少ないので,オーダーしないと来ませんでした」
 
「そうなんだ・・・」
 
 
普通のロッホナガーやレアモルトシリーズのロッホナガーは見る事もあるが,
セレクテッド・リザーブはここ数年見た事がなかった。
 
高価である事と人気の無い(というか知られていない?)せいで,
販売店でも仕入れないのだろう。
 
もちろん私も,この酒を飲む事は,初めてだ。
 
 
ヒュミドールにしようかな・・・と思う位綺麗な木箱に入ったそれは
開けずにとっておきたいほどの魅力を携えて微笑んでいる。
 
もちろん口を開けないなんて馬鹿な事ができるわけもなく,
記念すべき初めての会話を楽しむ事にした。
 
 
濃い琥珀色。
 
香りは甘く,グラスの周り50センチ以上にその存在をアピールする。
 
まずは一口・・・
 
キックは思ったより強く,濃い味わいの中にハイランドらしい・・
と言うかスコッチらしい個性を見せる。
 
最初の味わいは,ダルウィニー15年かホワイトラベルのアンシェスターのようだ。
 
そしてじっくり時間をかけていくと・・・
 
15分でまず鼻を差すような刺激的な香りが飛び,
さっきまでよく磨かれた家具のような固さを帯びた感触が,
上質な毛布のような柔らかさに変化している事に気が付いた。
 
有りすぎる・・と思ったボディも適度な太さに変化し,
最初はきっちり着付けされた和服の女性だったようなこいつが,
いつの間にか浴衣に着替えているような錯覚さえ感じる。
 
そして30分を過ぎ,45分を迎えようとする頃,
さらに大きな変化が訪れた。
 
最初は少し柑橘系の甘さを持っていたロッホナガーだったが,
上質な蜂蜜,すこし焦げた砂糖を入れすぎたトースト,
そして何かの花の花粉・・・
 
勿論,複雑で楽しい味わいだけが変化じゃない。
 
一番驚かされたのは,その柔らかさだ。
 
どこまでどこまでも柔らかく,
それこそカシミアのような柔らかさと気持ちよさがある。
 
口に含んでから飲み干すまでの間に,
するする・・・と広がって柔らかい味わいがどんどん広がって,
いつまでも余韻を持ったままゆっくりと消えていく・・
 
恐れ入った・・・
と言うか,さすがは王室。
 
こんな美味い酒を当たり前に飲んでるのか・・・(^_^;)
 
 
久々のファーストコンタクト
 
その出会いがあまりに感動的であったから,かも知れないが,
やっぱりこうやって出会いを重ねていかないと,人生はつまらない。
 
最近の酒は美味くない・・と決めつけないで,
これからも馬鹿道まっしぐら・・で突っ走るしかない
と思った夜だった(/–)/

ホーム > 日記的雑感

検索
フィード
メタ情報

Return to page top